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そんな温泉まんぢゅうやお菓子がピッタリ入る「いとをかし箱」ができました。 中は九つに仕切られていて、好きなお菓子を集めて自分だけの詰め合わせが楽しめます。 お菓子だけではなく、お土産小物やキーホルダー、お薬師さんの小石などを入れてもいいかも。
例えば…
・温泉まんぢゅう
・栗まんじゅう
・一茶まんぢゅう
・酒まんじゅう
・○×クッキー
・○○そばもち
・胡麻○○
・○×団子 などなど
渋温泉特製「いとをかし箱」を手に渋温泉を散策して、お菓子と想い出を詰めこもう!
※それぞれのお菓子は、賞味期限が違います。くれぐれもお早めにお召し上がり下さい。温かいおまんぢゅうはさめてから入れましょう。
いとをかし箱にはこんなものを入れてみよう!
見つけよう、食べよう、くらべてみよう、自慢しよう!お店によって違ったカタチ、手ざわり、食感、美味しさ。
さぁ、どこのおまんぢゅうかな?
独特のしっとり感がたまりません。
ここは小林一茶ゆかりの地。「一茶」と文字の入ったお饅頭もあります。
お饅頭屋さんが作った渦巻きパン。人気です。半分以上は食べないと入りません。
洋菓子のラインナップもなかなかです。美味しさも負けていません。
小判型温泉饅頭。お金がたまるかも・・・。
非売品です。
お土産に最適!でも「をかし箱」には入りません。
もれなく「をかし箱」に印刷されています。
極めたい人はお饅頭の“うんちく”をお店の人に聞いてみましょう。
・・ぎりぎりサイズ。早く食べてね。
温泉饅頭キーホルダー?!賞味期限表示ナシ。温泉卵バージョンなどもあってたのしい。
色もカタチも大きさも、もちろんお味も様々。「味噌」「地酒」「純そば」・・よりどりみどり。
「温泉」の書体もお店によって“味”があります。
超難度折り紙。探せば、手に入る…かも。